- 松田：マニアックヘブンvol.15企画会議を始めます！
- 一同：よろしくお願いします！
―マニアックヘブンvol.15について―
- 松田：今回は東京、名古屋、大阪の3公演ということで、既に発表になっております、1月14日（土）東京・中野サンプラザホール、1月27日（金）愛知・名古屋ダイアモンドホール、2月11日（土）大阪・GORILLA HALL OSAKAの3ヶ所となっております。
今回初めての試みが「マニアックヘブン初のホールでの開催」になっております。 - 岡峰：大きいね！
- 山田：全椅子席でね。ダイアモンドホールとGORILLA HALLはホールだけど？
- 松田：その2公演はスタンディングですね。
マニアックヘブンの雰囲気がホールでもすごく合いそうかなと思いますよね。 - 菅波：幅広い曲をやるから、ゆったりみれていいかもしれないですね！
- 松田：ディープな、濃い曲もありますから、浸ってもらえる、響き渡る空間もいいのかな。
マニアックヘブンの聖地、新木場STUDIO COASTがなくなってしまって（22年1月末に閉館）、またここから新たなマニアックヘブンが始まります！
どうですか？ホール楽しみですか？2回目ですかね？ - 一同：すごく楽しみだね！
- 岡峰：『KYO-MEIホールツアー』～月影のシンフォニー～（2016年）ぶりですかね。
- 松田：東京公演に来られる方は、初のマニアックヘブンホール開催堪能して頂ければと思います。
そして、東京公演のみとなりますが、3年ぶりにギャラリーも開催しますね！ 
- 山田：3年ぶりだ！
- 菅波：その間にもちょこちょこ新作はありますかね！
久しぶりだから、また過去作品も見てもらえるといいですね。 - 松田：vol.13は映像で、配信番組で楽しんでもらいましたが、LIVE以外のTHE BACK HORNの作品やLIVE写真もあるので、「こんなLIVEもあったな」や「こんなジャケットもあったな」と振り返ってもらえればと思います。また、場所は中野サンプラザの中で展示できるようになりました！
- 一同：これはいいですね！
- 岡峰：一体感もあってね！
- 松田：中野に来てもらえれば電車を乗り継ぐこともなく、、
- 菅波：今までもそこまではなかったですけどね（笑）
- 山田：新宿から快速乗れば会場まで一発で来れますから！
- 松田：そんな東京公演があり、名古屋公演に関してはマニアックヘブンも開催したことのあるお馴染みのダイアモンドホールです。大阪公演は初めての場所GORILLA HALL OSAKA（2023年1月OPEN）。ここで初めてやった感触がこれからのマニアックヘブンのムードを作っていくと思うので、どんな感じになるのか楽しみでございます。
―マニアックドリンクについてー
- 松田：恒例の「マニアックドリンク」ですが、今回もコロナウイルス感染防止の観点から提供はできませんが、レシピの方は考えて公開の準備をしております！それぞれのご自宅で楽しんで頂ければと思います。みなさん、今回やってみたいドリンク案はありますか？
- 山田：タイトルだけ言ってもいいですか？
- 一同：もう決まってるんですね！
- 山田：「心臓が止まるまでは」です！
- 松田：意味深に聞こえますね（笑）
- 菅波：家だから（止まっても）大丈夫!?止まるぐらい美味しいってことですかね？
- 山田：まあ、そうですね…（笑）
- 岡峰：コンプライアンスが…（笑）
- 松田：会場でお客さんと共有ができないので、作ったドリンクは#マニヘブでSNSに感想をあげてもらえると！物によっては、、、
- 菅波：炎上！？食べ物を粗末にしなければ！（笑）
- 松田：他、イメージありますか？
- 菅波：油断してました…そんな時期か。
- 岡峰：甘ければいいのかなと
- 一同：笑
- 菅波：今年もそれは続けていくわけですね（笑）
- 山田：通なとこにいきすぎず…
- 岡峰：みなさんのクオリティにね（笑）
- 山田：松田さんは何か案ありますか？果実系ですか？
- 松田：そうですね、、、脱ネクターはしたんですよね！いや、してないな（笑）
- 岡峰：思いっきり使ってましたよね（笑）
- 松田：ネクターが今、どこに行ってもみなくなってきたんでね。
- 山田：前回配信番組でトロピカーナの...（笑）
- 岡峰：ピリついてましたよね（笑）
- 松田：ネクターの代用でトロピカーナが用意されてて、ちょっとそれは味が、、
- 一同：笑
- 岡峰：こだわりですからね（笑）
- 松田：今回も果実系でいくとは思います！みなさんにご自宅で楽しんでいただけたらと思います。
―グッズについてー
- 松田：グッズもかなり制作進んでますね！いつも山田カンパニーとして動いてますけども、引き続き松田・菅波・岡峰もプロデュース商品を出します！ちなみに前回は？
- 菅波：私はスマホスタンドですね！
- 岡峰：使ってますよ！新幹線とかでね。
- 山田：持ち運びで使えますよね！
- 松田：菅波博士は、、実用的なもので。
- 菅波：博士（笑）
- 岡峰：自分が欲しい物ですよね（笑）
- 菅波：自分が欲しい物ですね！あったらいいなと。
- 松田：岡峰さんは前回は？
- 岡峰：ラーメンどんぶりですね。
- 山田：大人気の！即完でしたね！
- 菅波：すげえ！ヒットメーカー！
- 松田：次は出せるかわからないけど、マニアックインスタントラーメン？とかに繋がっていくのかな？
- 岡峰：ずっと食器でいくか…
- 菅波：食器縛り（笑）
- 岡峰：一人暮らしできるぐらいの種類を（笑）
- 山田：松田さんは？
- 松田：私は徳利でしたね。冬なのでお酒を入れるもいいし、お湯を入れるもいいし。
- 菅波：お湯（笑）お湯飲まないでしょ（笑）
- 松田：保温効果があるのでね、お酒飲まない人でも！今年は何か決まってますか？博士！
- 菅波：今年はね、バックハンガーをね！外出時にお店でバックを置くとこがなく、床に置くしかない時があるじゃないですか？そういう時にテーブルに引っ掛けて、ホックがついてるので引っ掛けて吊るせる物ですね。小さく丸っこくなります。
- 岡峰：キーホルダーサイズですね。
- 山田：結婚式とかで女性の方が使っていたりしますよね。
- 松田：ボールチェーンとかを通す穴もあるので、何かにつけて置けますね。岡峰さんは？
- 岡峰：マルチツール的な？フリスクの箱ぐらいのサイズで、ドライバーが入っていたり、メジャーがついていたり、これも一人暮らしの人とかにね？
- 菅波：すごい一人暮らしウケ狙ってるじゃん（笑）ドライバーのサイズはどのぐらいですか？
- 岡峰：中と小ぐらいの2種類が入ってますね。ドライバー使う時にどこにあったっけってなるじゃないですか？身につけて頂ければと。
- 松田： 小さいのでリュックに入れといて、緊急時とかにね。松田の商品はブルゾンですね。
薄手のブルゾンで、あまり目立たないような感じでTHE BACK HORNってプリントしている、、 - 菅波：目立ってもいいんですよ（笑）
- 山田：あまり目立たないのは気をつけた方がいいですよ（笑）
- 松田：思い出した！以前山田カンパニー商品でお客さんに「これ真っ黒ですか？」って（笑）
- 山田：黒TEEに黒文字載せたらほんとに何も見えなかった（笑）
- 松田：ブルゾンはちゃんとギリギリのところをこだわっていきます！ツアーが終わって春先に普段着として羽織れるイメージですね。その他に山田カンパニーのグッズもありつつ、前回の野音で販売したロンTのデザインを使用したパーカー、そしてタオルやトートバックも制作しました。山田カンパニーのTシャツ、タオルはどういったテーマですか？
- 山田：テーマは『Are you maniac？』とお客さんに問うてるところがありますね。
- 菅波：ジミヘンの1stの「Are You Experienced」的な？
- 山田：そうですね。もっとおれらを好きでいてくれと裏の気持ちを込めてます。表は熱狂天国とマニアックヘブンを漢字表記で、ちょっとラーメン屋っぽいけど…
- 菅波：それ言っちゃった（笑）海外ロックバンドのTシャツっぽいって言おうとしたのに（笑）
- 山田：それでいきましょう（笑）全て筆で直筆で書きました。
- 一同：え！？めっちゃ上手い！！
- 松田：そこポイントですね！「Are you maniac」も？
- 山田：そうです。なぜか「Are you maniac」も筆で書きました（笑）それと、同じデザインをプリントしたタオルもありますね。
- 岡峰：タオル頭に巻いて、Tシャツ着ればね。（笑）
- 菅波：湯切り上手そう（笑）今回Tシャツは黒とバナナ色のボディなんですね。
- 山田：バナナ色はたまご麺みたいになっちゃってますよね（笑）アウトドア系のグッズとかでよく使われている色です。
- 菅波：ロンTもあるんですかね？
- 山田：前回野音のロンTをリデザインして、熱狂天国という文字とマニアックヘブンの文字が入っています。
- 松田：野音の時に評判がよかった爆轟樂團Long sleeveの続編ですね。
- 菅波：山田カンパニーとのコラボですかね。
- 山田：もう一つ、法被ですね。
- 菅波：これは燃えますね！LIVEに着てきてもいいね。
- 山田：初期の頃に法被作りましたけど、販売じゃなく特典でしたね。
- 松田：年末年始にこたつに入りながら…
- 岡峰：それちゃんちゃんこ（笑）
- 菅波：新年会の幹事の時とかに（笑）
- 松田：また、野音に引き続きマニアックヘブンミニのぼりも制作しました！グッズも楽しんでいただけたらと思います。
- 松田：セットリストもこれから考えていきますが、。今年ならではのセットリストにしていけたらと思っております。
25周年の幕開けとして、三ヶ所皆さんと一緒に楽しんでいきましょう！ということで、マニアックヘブンVol.15企画会議でした！ - 一同：ありがとうございました！
